ワールド・ツアーの一環として、本日5月19日に東京・日本武道館でコンサートを行なうジャスティン・ビーバー。かねてから東日本大震災への支援を訴えていた彼が、被災者の子供たちを激励した。


ジャスティンは5月18日、都内にある駐日アメリカ大使の公邸に震災の被災者である子供たちを招き、交流を図ったという。この席には、壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町からも数名の子供たちが招待された。

中では男の子が、ジャスティンにと持ってきたカードのメッセージを読む一幕も。「僕たちには、家族や家を失った友達がいます。友達の中には、転校してしまった人もいました。町はがれきに覆われ、また元の姿に戻るには長い年月がかかるでしょう。だけど僕らは、一生懸命頑張ります。あなたの音楽を通じて、どうか僕らに勇気を与えてください」

ジャスティンは、絶望的な状況に立たされたにもかかわらず、前向きに生きる子供たちの姿勢にいたく感銘を受けたらしく、その日の自身のツイッターには「日本で起きたひどい状況に置かれた、素晴らしい子供たちに会ってきたばかりさ。彼らに会えてとても幸せだし、誇りにも思っている。彼らのたくましさと勇気を目の当たりにすると、人生で一番大事なものに気付くだろう」とメッセージを残している。

子供たちとの交流に加え、今回の来日公演の収益を被災者救済のために寄付することも約束したジャスティン。日本国民はあなたの優しさに感謝しています。