最近ではジェニファー・ロペスとマーク・アンソニーの例もあるように、どんなにおしどりカップルといわれても、離婚する確率が高いハリウッド。さまざまなセレブの離婚トリビアを<huffingtonpost.com>が挙げている。


1、破格の慰謝料
厳密には"ハリウッド"のカテゴリーに入らないかもしれない。だが、カリスマ・バスケットボール選手で、"神様"と称されるマイケル・ジョーダンと妻のファニータさんの離婚の慰謝料には全米、いや世界中の注目が集まった。17年連れ添ったマイケルはファニータさんに対し、1億6,800万ドル(約130億円)もの慰謝料を支払ったという。ファニータさんは2002年に離婚を申請し、それから4年後の2006年に離婚が成立した。

2、スピード結婚&離婚
こちらの記録保持者(?)はブリトニー・スピアーズ。彼女は当時22歳だった2004年1月3日に、幼なじみのジェイソン・アレキサンダーさんとラスベガスのチャペルで電撃結婚。だがこの結婚はわずか55時間後に無効となった。アレキサンダーさんはのちに、「ブリトニーと僕はお互いに見つめあって、『何かワイルドでクレイジーなことをしよう!』って言ったんだ。冗談半分でラスベガスに行って結婚しよう、ってね」と当時を振り返っている。

3、妻の妊娠中に早くも離婚
リース・ウィザースプーンと俳優のライアン・フィリップはいわゆる"できちゃった結婚"だけど、妻の妊娠中に離婚はしていない。というわけで、妊娠中の妻から三くだり半を突きつけられたのは、チャーリー・シーンでした。妻で女優のデニス・リチャーズは2人目の子供を妊娠していた2005年、チャーリーとの離婚を申請。なんとデニスは離婚だけでなく、彼から殺すと脅迫されたと訴え、接近禁止命令も求めていた。しかも次の妻でモデルのブルック・ミューラーからも、家庭内暴力(DV)があったとして接近禁止命令を申請されている(ブルックとは2010年に離婚を申請)。

3、結婚・離婚の回数が一番多いセレブ
ハリウッドきっての恋、否、結婚多きセレブといえばエリザベス(リズ)・テイラーが有名だが、実はリズと同じく、結婚を8回したセレブがもう1人いた。それは『ザッツ・エンターテインメント』や『ベイブ/都会へ行く』といった作品で知られるハリウッドの重鎮、ミッキー・ルーニー。90歳の今も俳優として現役で活動しているルーニー御大は、8人の異なる女性と結婚。ちなみに最初の妻は美人女優のエヴァ・ガードナーで、1978年には8人目の妻で歌手のジャンさんと結婚し、こちらは現在も続いている。一方のリズは、俳優のリチャード・バートンと2回結婚・離婚したことでも有名だ。

4、短期間で再婚したラッパーは誰?
答えはエミネム先生。元妻のキンバリー・スコットさんとは、エミネムが15歳のころから波乱万丈の関係を続けてきた。エミネムとキンバリーさんは、2001年に最初の離婚をしたが、2006年に再婚。だがその年の終わりには、再び離婚を申請してしまった。2人を良く知る人は、「エミネムとキンバリーさんは一緒に暮らすこともできないけれど、かといって離れ離れでも生きていけない。お互いに夢中で、関係をなんとか続けようと努力しているんだ」と話している。彼らの間には1995年に娘も誕生した。

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