20世紀最大のプレイボーイといっても過言ではないセルジュ・ゲンズブールの没後20周年を記念するコンサートがザ・ハリウッド・ボウルにて行なわれ、映画『(500)日のサマ―』『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットが歌声を披露した。


ジョセフがステージで共演したのは、ベックやショーン・レノン、シャーロット・ケンプ・ミュール、エド・ドロスト(グリズリー・ベア)、ヴィクトリア・ルグラン(ビーチ・ハウス)、マイク・パットン、ゾーラ・ジーザス、そしてセルジュの息子のルル・ゲンズブールら、超豪華なメンバーとのセッションで、ジョセフはなんとフランス語で歌うというサプライズを観客にプレゼントした。

フランス語で歌うジョセフ・ゴードン=レヴィット


ジョセフはいつもよりダンディーな髪形とベージュのスーツで登場し、小さな手帳を手にフランス語でささやくようにゲンズブールに歌をささげた。そして曲を歌いきり、フランス語でメンバーを紹介。実はジョセフは、コロンビア大学でフランス文学を専攻していたため、フランス語はかなり自由自在に操れる文学青年だったのだ。

つい先日は、シアトルでのイベントでニルヴァーナの曲をギターで弾き語り、観客のハートをメロメロにしたジョセフ。カヴァー曲を得意としているジョセフは、レディー・ガガの「Bad Romance」やキャロル・キングの「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」を歌う映像でも人気を集めている。カヴァー曲だけではなく、オリジナル曲を集めたアルバムも聴いてみたいと思わせるジョセフ。もしかしたら彼こそが、21世紀のセルジュ・ゲンズブールのようなスーパースターになるのかも?

新作映画について語るジョセフ・ゴードン=レヴィット


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