ホイットニーの遺作映画『Sparkle』、今夏公開!

ギャラガー姉妹 (SH)
世界中のニュースがホイットニーが亡くなったことを伝えてから、グラミー賞授賞式では彼女に向けた心のこもった追悼がなされ、そして検死も完了した。まだ彼女を失った悲しみとショックに世界中が揺れる中、多くの関心はホイットニーの死因の真相と、そして彼女の最後の映画作品となってしまった映画『Sparkle』の今後の予定にあるのではないだろうか。

76年の同名映画のリメイクであるこの作品でホイットニーは、プロデューサーと主演を兼任。そしてオーディション番組『アメリカン・アイドル』出身のもう1人の主役ジョーディン・スパークスとのフレッシュな共演で晴れ晴れしいスクリーンへのカムバックを果たすことが期待されていた。ホイットニーは実に16年ぶりの映画出演とあって再起をかけて臨んでいたが、残念なことに、この作品が彼女の遺作と相成ってしまったわけである。

映画の進行具合が気になるところだが、既にホイットニーの出演するシーンは撮影が終了していたとのことで、『Sparkle』は無事公開を迎えることができるようだ。8月17日から全米にて公開予定とのこと。ホイットニーはこの作品の中で、スパークスを含む三姉妹の母親役を演じている。シュープリームズをモデルにしたようなガールズ・グループを主人公に、成功や名声と本当に大事なことの間で揺れ動く姉妹の青春を描いた作品だ。他にも共演はシー・ロー・グリーン、マイク・エプスなど。ホイットニーの最後の雄志、公開を楽しみにしてほしい。


■関連リンク
ホイットニー・ヒューストン訃報、急遽グラミーでトリビュートステージ敢行
ホイットニー・ヒューストン、15年ぶりに映画に出演か
続きを読む

[PR] あなたへおすすめ

フォトギャラリー