ジーン・シモンズ、「ニセモノのポップスターにうんざり」

ギャラガー姉妹 (SH)
派手な演出と女性が好きなジーン・シモンズならば、現在の女性ポップスターに関しては好意的だと思うかも知れないが、実際はそうでもないようだ。<Noisecreep>の報道によると、3月20日に行われた今夏のモトリー・クルーとのジョイントツアーの記者会見で、ジーン・シモンズは自分たちが嫌うメジャーな音楽に対しての解毒剤のようなツアーになることを約束した。

<CNN>の報道によると、ジーン・シモンズは「女性がダンサーと一緒にステージに上がって、カラオケテープをバックに歌っている後継にはウンザリだ。ニセモノはいらない。そういうのはリアーナだろうが、何だろうが、ああいう連中に任せておけばいい」とコメントしたことが明らかになっている。

尚、モトリー・クルーのトミー・リーも同様の発言をしており、「俺はリアーナを軽蔑しているわけじゃない。彼女は素晴らしい歌手だと思う。でもポップミュージックには音楽の範囲を超えた鬱陶しいメッセージやキャラクターが溢れていて、俺たちはその泥沼に浸かってる状態なのさ。でもジーンがそういう発言をしたのは嬉しく思うね。だって俺もアメリカンアイドルよりちょっとマシなだけの授賞式を見るのにはウンザリだし、カラオケと照明とビデオばっかりなのに、そこへ出かけていく人たちも哀れに思えるね。全て味も素っ気もない感じさ」と<Billboard>の取材に対してコメントしている。

一方、ポール・スタンリーは<CNN>に対して全米40か所を回るツアーについて語っており、「俺たちは捕鯨反対と言って回るわけじゃないし、有毒汚泥について話すわけでもない。俺たちはただロックンロールを演奏して、観客は満喫する。それだけさ」とコメントしている。

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