自分が愛する男性と結婚するか、それとも束の間の恋の相手と逃げ出すか――。挙式を目前に、厳しい選択に直面した女性が主人公の映画『チアフル・ウェザー・フォー・ザ・ウエディング/Cheerful Weather for the Wedding』の劇中映像が公開された。


1932年3月の朝。花嫁となるドリー(フェリシティ・ジョーンズ)は、昨年の夏の束の間の恋に思いをはせていた。長年疎遠だったいとこや叔母たちが、結婚式のために次々と現れる。階下のリビングルームでは、花嫁はどこに行ったのかと口々につぶやいていた。

花嫁となる娘がいないのに業を煮やした母ヘティ(エリザベス・マクガヴァン)は、人々の騒ぎを収めようとあちこち探し回る。娘の晴れの日を完璧にしようと、念入りに準備をしてきたヘティ。だがドリーの"思いがけない"親友ジョセフ(ルーク・トレッダウェイ)が現れたことは予想外の出来事だった。

『チアフル・ウェザー・フォー・ザ・ウエディング』劇中映像

原作はイギリス人の女性作家ジュリア・ストレイチーが1932年に発表した同名小説。主人公のドリーを演じるフェリシティは、イギリスのTVドラマ『ミルドレッドの魔女学校』に子役として出演していた注目の若手女優。ジョセフ役には『アタック・ザ・ブロック』や『トゥルース 闇の告発』のルーク・トレッダウェイがキャスティングされた。本国イギリスでは今年公開予定で、アメリカでは現在開催中のトライベッカ映画祭で上映されている(日本公開は未定)。

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