「ボーン・ディス・ウェイ・ワールド・ツアー」の記念すべきキックオフ公演に韓国はソウルのオリンピック・スタジアムを選んだレディ・ガガ。しかし<Contact Music>によると、韓国の保守的なキリスト教団体が今週金曜に行われる予定の同ツアー初日公演に反対する運動を行っているようだ。


既に韓国政府はガガのライヴへの18歳以下の入場を規制しているが、同団体はコンサートそのものを阻止するつもりらしく、街中に「"性的に不道徳な歌詞と挑発的なパフォーマンス"を阻止しよう!」と書かれたポスターを貼ったほか、このコンサートの主催であるヒュンダイ・カードの本部前でデモ集会を行うという計画も立てているとのことだ。

22日に巨大な祈祷集会を開いたこの団体の代表者は、「我が国に同性愛や猥褻な表現が蔓延させないためにも、このコンサートが中止されることを神に祈っております」と話している。

しかし、当のレディ・ガガはどうやらこれに屈する気は毛頭無いようで、先日もツイッターに「今からとってもハッピーよ!オリンピック・スタジアムのステージは夢のような会場なの。ダンスフロアを熱狂させるわ!今からリハーサルなの」と投稿している。果たしてこの結末はどうなるのだろうか? その答えは金曜日に明らかになる。

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