人気トークショー『エレン・デジェネレス・ショー(The Ellen DeGeneres Show)』に初出演したジョニー・デップが、自身の役柄について語った。


「(ダンスをするくらいなら)髪の毛を飲み込んだ方がマシだ(笑)」と言ってホストのエレンとのダンスを拒むなど、やっぱり一筋縄ではいかなったジョニー。トークはさらに、エレンがジョニーの歴代の役柄について尋ねたことで盛り上がりを見せる。

これはエドワード・シザーハンズ(『シザーハンズ』)やジャック・スパロウ船長(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)、そしてウィリー・ウォンカ(『チャーリーとチョコレート工場』)などで、ジョニーいわく、インスピレーションはありとあらゆるところからわき出てくるとか。

例を挙げると、エドワード・シザーハンズはジョニーの犬にインスピレーションを受け、"生まれたばかりの状態"という発想からも来ているそう。では、『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)の変人、ウィリー・ウォンカはどうなのだろう?

「キャラクターには特定の"ネタ"が入っているよね。例えばウィリー・ウォンカ。僕は(アメリカ前大統領の)ジョージ・ブッシュが、ありえないくらい"stoned(泥酔する、または薬物でハイになる、の意)"したらどうなるか、想像してみたんだ」と、ジョニー。「こうして誕生したのが、僕オリジナルのウィリー・ウォンカってわけ」

ジョニーはさらに、「人は時に、無礼または不条理な場面に遭遇することがあるだろう。そういうときには、とにかく突っ込みまくるんだ。監督やスタジオ側を動揺させる可能性もあるけどね」と、コメディー作品への"こつ"も打ち明けている。

新作『ダーク・シャドウ』のPRで、もうすぐ来日するジョニー。同作は5月19日(土)から日本公開される。

『エレン...』に初登場したジョニー・デップ
最後はエレンから、「ジョニー&エレン」と彫られたペアの時計が贈られた


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