今年1月のサンダンス映画祭で人気を博した『ビースツ・オブ・ザ・サザン・ワイルド/Beasts Of The Southern Wild』。その予告編が公開された。


「視覚的にも素晴らしいし、大胆で型破りな作品。(人間社会の)文明の枠をも超越し、恐ろしさを覚えながらも(見る人を)虜にさせるストーリー」と評するのは、<Huffington Post>のエンタメ担当、マイケル・ホーガン。<THR>では、"サンダンス映画祭でも指折りの初登場作品"だと称賛の声も紹介されている。まずは予告編をご覧いただこう。

『ビースツ・オブ・ザ・サザン・ワイルド』予告編


『ビースツ...』は、父親や自分たちの住むバイユー(※)を守ろうとする少女ハッシュパピーの物語。ハリケーンの襲来でその存在を脅かされるバイユー、そしてハッシュパピーの家族。ハッシュパピーを演じるのは、新人のクヴェインゼイン・ワリスだ。

2009年のアドベンチャー・ファンタジー『かいじゅうたちのいるところ(Where The Wild Things Are)』とも関係がありそうなタイトルに、(『ツリー・オブ・ライフ』の)テレンス・マリックが作り上げたような感じもする『ビースツ...』(実際の監督はベン・ザイトリン)。5月16日(水)より開催の第65回カンヌ国際映画祭では、「ある視点」部門に出品され、6月27日(水)からはアメリカでも公開される。日本公開は未定。

※米南西部(ルイジアナ州やミシシッピ州など)の湖や河川へと流れる入り江や支流

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