メタリカのカーク・ハメット、バンドの経済状況について語る

ギャラガー姉妹 (SH)
<Rolling Stone>の最新インタビューで、メタリカのカーク・ハメットがバンドの経済状況について語った。

今夏にOrion Music + Moreフェスティバルに出演することについてハメットは、「こういう企画に参加する時、バンドはお金で動いているわけじゃない。楽しみたい、興奮したいって思っているだけだ。収支はとんとんか、少し赤字になるかだね。お金は問題じゃないんだ。何かクールなことに挑戦したいだけさ」とコメントしている。

同フェスティバルはニュージャージー州で6月23日、24日に開催される予定となっており、メタリカは両日のトリを務める。その他にはアークティック・モンキーズ、アヴェンジド・セヴンフォールド、モデスト・マウス、ガスライト・アンセム、ボルビート、セパルトゥラなどが出演する。

またインタビューの後半で、北カリフォルニアの見事なスタジオはツアーの収益から作られているのかという質問に対しては、「その通り。商品の売上からだね。僕たちは稼げる時に稼ぐという考え方なんだ。確かにスタジオは贅沢な代物さ。でも素晴らしい作品があそこから生まれているんだ」とコメントしている。

また、膨大な諸経費を支払うためにツアーに出る時もあるとし、「2年間休むなんてことはもうできないよ。昔はレコードの著作権料が定期的に入って来ていたから可能だったけどね。でも今はアルバムを出して大金が手にはいる時もまれにあるけど、もう昔のようにはいかない。そして3カ月に1回は請求書が来るしね」と告白している。


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バンド名の由来
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2 Backstreet Boys:いつだって大概の少年から支持を集める彼らは、謙虚なインスピレーションから発想を得た。1993年結成当時、オーランドの蚤の市「バックストリート・マーケット」(Backstreet Market)にちなんで命名された

3 U2:1960年代にロシア上空で撃墜された米国の偵察機「U-2」。もしくはファンに親しみを込めた「あなたも~」を意味する「You Too~」から

4 Coldplay:大学の友人がかつて組んでいた「コールドプレイ」のバンド名をそのまま頂戴。その友人は現在キーン(Keane)というバンドで名声を得ている

5 Destiny's Child:ビヨンセのママが聖書を開いたページに「Destiny's Child(運命の子供)」という言葉が書いてあった。まさに運命

6 Maroon 5:トップシークレット。メンバーを含め数人しか知らない事実

7 N'sync:ジャスティン・ティンバーレイクのママが5人(ランス、ジャスティン、クリス、ジョーイ、JC)の名前から1文字ずつ取って命名。ハーモニーを意味する単語"SYNC"にもひっかけたママの思惑通り、彼らの歌声は完璧な調和を見せている

8 No Doubt:"No doubt(間違いない!)"はオリジナルメンバーのジョン・スペンスの口癖だった。彼が自殺してしまった後、大事な言葉をバンド名として採用した

9 Snow Patrol:このアイルランドのバンドは幾つかの名前を通り抜けた。彼らはShrugとして、ポーラー・ベアーとして活動していたが、後者の名前は使われていたため現在のバンド名となった

10 Sum 41:夏休みの41日目にパンクキッズの祭典「ワープドツアー」を見に行き、感銘を受け活動を始めた
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