アメリカには個人が銃器を所有・保持する権利を保障する憲法(Second Amendment)がある。


というわけで、ロバート・デ・ニーロやマーク・アンソニー、クリント・イーストウッドらが銃の愛好家だとしても驚くことはない。だが中には、女性カントリー歌手のミランダ・ランバートや不動産王ドナルド・トランプといった、一見銃とは無縁そうな人々も所持していたりする。

そこで<Huffington Post>では、セレブの銃に対するコメントを拾ってみた。

ミランダ・ランバート
『Star』誌とのインタビューで、「武器を持ち歩いているわ」と語ったミランダ。「2、3年前に殺しの脅迫を受けたの。本当に怖かったわ。だけどボディーガードは欲しいと思わなかった。私は自分で自分を守っているの」

ドナルド・トランプ
銃を所持するライセンスを持つドナルド。彼いわく、「守るべき帝国(empire)があるのなら、(銃器を)持っておいた方がいい」そう。

ジョニー・デップ
現在は銃を所持するライセンスを持っていないというジョニー。だが、ライフルの取り扱いは心得ている。

「遊びにいったときは、缶を一列に並べ、ライフルや拳銃で撃ったものさ。時にはサブマシンガン(小型の機関銃)を使うこともあった」と、ジョニー。「子供のころは、(銃器については)よくコントロールされた環境にあったね。僕らは人間を撃つことなどなかった。たいていの場合、缶や瓶を撃っていたんだ。自分の子供たちもきっと、射撃訓練に連れて行くだろうね」

アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット
アンジェリーナの歴代の出演作から我々が何かを学んだとすれば、それは彼女が銃を持つ姿がキマっているということだろう。

アンジェリーナは2008年、英『Daily Mail』紙とのインタビューで次のように答えている。

「私は安全のため、映画『トゥームレイダー』で使ったタイプの本物の銃を購入したの。ブラッドと私は、自宅に銃器を保有することに反対していないし、実際のところ持っているのよ。そうね、もし誰かが私たちの家に侵入してきて、子供たちに危害を加えようとするのなら、私は銃を手に取り、侵入者を撃つこともいとわないでしょうね」

ジェームズ・アール・ジョーンズ
『スター・ウォーズ』シリーズのダース・ベイダーの声で有名なジェームズ。彼はまた、銃愛好家の市民団体で、アメリカでもかなりの力を持つ全米ライフル協会(National Rifle Association of America、NRA)のメンバーでもある。

「この世界は暴力に満ちあふれている。犯罪者は銃を持ち歩いている。だから、我々のように法を順守する市民もまた、銃を手にすべきなんだ。そうでなければ、奴らが勝利を収め、まともな人々がこれに屈することになる」

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