シャーリーズ・セロンクリステン・スチュワートはもしかしたら、新作『スノーホワイト』のプレミアでのレッドカーペットでお互いに"競い合う"のを暗に期待されているのかもしれない。だがそれに反し、2人には思ったよりも多くの共通点があるようだ。


ついに6月1日から全米公開された『スノーホワイト』。日本ではそれから2週間後の6月15日(金)にお目見えする。スノーホワイト(白雪姫)にはクリステンが、永遠の美と若さを手に入れるため、彼女を亡き者にしようとする女王にはシャーリーズがキャスティングされている。

『Interview』誌では同作の公開を記念し、2人にインタビューを敢行。彼女たちは写真撮影に加え、ほかの女性と仕事をすることや、"理想の"女性として見られること、お互いをどう思っているのかを告白。シャーリーズはさらに、自身の"新たな家族"についても話している。

女優としての人生について
クリステン: 女性として時々、物事がどんな結果になるか少し注意しないといけないことがある。なぜなら人は、いくらか感情的な口調だったり、強すぎるのを好まないからよ。

シャーリーズ: 私たちには"聖母と娼婦の両方の面を持つ"という、お決まりの女性像が与えられている。だから、女性のキャラクターがそれ以外のものだと人はショックを受けるってわけ。

"理想の"女性として見られることについて
クリステン: 私はしばしば、「これはいい映画だね。強い女性の作品だ。本当にパワフルだよ。君はこういった感じで(今後も)いこうとしてるの?」って聞かれることがある。そこには奇妙な嫌悪感があるの。「君が選ぶ役にはすべて、なんというかクセがあるよね」とも言われる。でもこれって、偶然なのよ。「強い女の子、強い女の子」と言うことで強さを否定してるんでしょ、とも思うわ。「彼女はただ、強い人間なんだ」ってね。

シャーリーズ: 人前でそういう風に振る舞うのが得意な人もいるわよね。だけど私はイヤだな。思うに、それって演技をすることと、演技者でいることの間にある違いなんだと思う。自分は自然に演技ができるタイプじゃない。

お互いについて
クリステン: これまで会ったことのないタイプの人ね。誰もが知っている人よ。まさに映画スターって感じ。面白いところもあるわよ。

シャーリーズ: クリステンの大ファンなの。中途半端に何かをする人じゃないわね。

母親業について
シャーリーズ: 八方ふさがりの状況を経験したと思ったら、突然、自分の腕に赤ん坊を抱いているって感じ。もう、すべてが吹っ飛んじゃうんだから。過去3年間のことをきれいさっぱり忘れちゃうの。すべては起こるべくして、起きているんだって気づくのよ。

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