「唯一できた友達が英語(国語)の先生だとしたら、ちょっとヘコむよな」



これは、新作の青春映画『ザ・パークス・オブ・ビーイング・ア・ウォールフラワー/The Perks of Being A Wallflower』(意訳:サエない人間でいることの恩恵)の予告編で出てくるせりふ。ちなみにこの"英語の先生"を演じるのは、コメディー作品の常連ポール・ラッドだ。

スティーヴン・チョボウスキーの子供向け小説を原作に、彼自身が監督と脚本も務めたこの作品。イマイチ周りと合わない高校生たちが主人公で、自分たちの居場所を探そうとする姿が描かれている。

出演は『ハリポタ』シリーズ終了後も、『マリリン 7日間の恋』やソフィア・コッポラ監督の『ザ・ブリング・リング/The Bling Ring』と出演作が相次ぐエマ・ワトソン。『ハリポタ』以降では最初の大役で、イギリス英語のアクセントを完全に捨て去った(=アメリカン・アクセントの)作品でもある。

そのほか、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』や『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のローガン・ラーマンに、6月30日(土)から日本公開される『少年は残酷な弓を射る』のエズラ・ミラーと、ハリウッド期待の若手が登場。『プライベート・プラクティス』のケイト・ウォルシュ、ディラン・マクダーモット、メイ・ホイットマン、メラニー・リンスキーとベテラン陣が脇を固めている。

『ザ・パークス・オブ...』の全米公開は2012年9月14日。日本公開にも期待しよう!

『ザ・パークス・オブ・ビーイング・ア・ウォールフラワー』予告編

MTVムービー・アワードに登場したエマ

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