子どもの頃、ごちそうと言ったら寿司でも焼肉でもなく、中華料理でした。大きなテーブルがくるくると回って、無駄に店内に装飾が施された、そういうちゃんとした中華料理屋が近所にあって、年に1回ぐらい誕生日の時などに連れて行かれたのです。そこで子どもの僕が何を食べたのかはもはや覚えていないのですが、とにかく中華料理特有の、大皿に炒め物、蒸し物、揚げ物などがたっぷり乗ったテーブルの贅沢さは記憶に残っています。甘酢ソースがかかったかに玉、黄金色したチャーハン、どれも最高!



そんな中華料理の王様と言えばやはり餃子ではないでしょうか? ネットリサーチの「MyVoice」が8634人を対象にしたインターネット調査によると、好きな中華料理のおかずは? という問いに対して、回答数が最も多かったのが餃子だったそうです(80.5%<複数回答可、以下同>)。日本では餃子と言えば焼き餃子を指しますが、中国では一般的に、餃子と言えば水餃子なんだそうです(中国に住んでる友達が言ってました)。日本の餃子みたいに、ニンニクが強いものではなく、わりとあっさりした料理です。本格的な中華料理店に言ったらぜひ、オーダーしてみてください。