1980年代、最盛期だった暴走族。一体あれは何が楽しかったのか...。

日本自動車工業会の調査では、 03年度に39.9歳だったライダーの平均年齢は11年度は48.5歳に上昇。つまり、もともと乗っていた層がそのまま乗っているだけで、若者が乗っていないため、 単純に平均年齢が上がっていると考えられるのだ。



こうなると「若者のバイク離れ」というよりも、「おっさんのバイク好き」「若者はそもそもバイクに興味を持たない」というほうがしっくりくる。例えば、"大人の趣味"のイメージとして「盆栽」「俳句」があるとするなら、「若者の盆栽離れ」「若者の俳句離れ」といっているようなものなのだ。昔の時代の若者の感性と、今の時代の若者の感性をごちゃまぜにして「若者の●●離れ」と位置づけるため生じる違和感だが、そんななか、大真面目に「暴走族って何が楽しいの?」と、素朴な疑問を呈する人が登場。