結婚式映像が集まった「寿ビデオ大賞」 知らない人にも新婦の人柄伝わる感動の大賞作品

AOL News Staff

結婚式披露宴や二次会の余興などで流された様々な映像を募集し、その中で大賞を決定するコンテスト「寿ビデオ大賞」が開催され、11月20日に受賞作品が発表された。このコンテストは、アクサダイレクト生命が主催しているもので、今回が初めての開催となっている。


応募総数は412作品とのことで、受賞作品には、新郎新婦をアニメで表現した作品や結婚式の招待状を絵本にした作品といったクリエイティブ精神あふれるものから、プロポーズをする新郎を追いかけたドキュメンタリー形式の作品まで、バラエティ豊かな"寿ビデオ"が並ぶこととなった。

そんな受賞作の中で、AOLニュース編集部が特に注目した作品を2作紹介しよう。まずは、「T&G賞」を受賞した作品。「結婚式映像 - そこに見えるもの -」というタイトルのこの作品は、結婚式に臨む新婦とその両親の姿を映したものだ。

動画は、実家の畳の上で新婦とその父親がダンスを練習し、それを母親が微笑ましそうに見守るところから始まる。実はこのダンスは、結婚式披露宴で新婦と父親が入場する際に披露するもので、ふたりはその練習をしているのだ。動画では、本番の披露宴でロマンチックなサックスの演奏の中で軽やかに踊る父娘と、畳の上で練習するふたりの姿がオーバーラップして描かれ、列席した女性の「泣いちゃう、これ」という声に押されるように、見ている人の涙腺も刺激する内容になっている。



そしてもうひとつの作品が、大賞を受賞した「麻里子の教室」というタイトルの作品だ。こちらは、麻里子さんという新婦が友人一同からサプライズを受ける内容のものだ。

ある日、麻里子さんは目隠しをされた状態で、新郎によって学校の教室に連れて行かれる。麻里子さんは教師の仕事をしており、その教室は、普段麻里子さんが先生として立っている場所なのだ。そして麻里子さんが目隠しをとると、いつもは生徒が座っている座席に、ずらりと友人が揃っている。

このサプライズは、製作者が「麻里子から教わったことが(友人)一同たくさんあることに気づきました」と説明しているように、友人たちが麻里子さんの普段の性格や言動から教わってきたことを"生徒"になって作文で発表するという内容なのだ。

多くの友人によって共通に語られ称賛される麻里子さんの人柄は、「人との間に壁を作らず、誰とでも仲良くなれる」というもの。そのことを示すエピソードが友人たちから披露され、優しい表情でそれを聞く麻里子さんを見ていると、麻里子さんのことを知らないこちらにも十二分に彼女の人柄が伝わってくる。

そして最後は、麻里子さんの母親が作文を発表。「生まれてきてくれて本当にありがとう 私たちの子供になってくれて本当にありがとう」と涙ながらに読む母親の姿に胸を打たれるラストとなっている。



「審査基準は、完成度より愛情です。」としている、この寿ビデオ大賞。まさに、友人の、協力する新郎の、そして両親の麻里子さんへの愛情にあふれた作品となっており、大賞受賞も納得といったところだ。

フジテレビの情報番組『めざましテレビ』でも紹介されたこれら"寿ビデオ"は、ツイッター上で「朝から泣いた」といった声が多数投稿されるなど、多くの人の反響を呼んでいるようだ。

【参照リンク】
・寿ビデオ大賞
https://kotobukivideo.jp/

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