ホワイトハウスはガードが甘い?不審者が大統領の居住エリア付近まで侵入

AOL News Staff

米・ワシントンにあるホワイトハウスで9月19日、不審な男が柵を乗り越えて敷地内に侵入したと報じられた事件で、その後の調べにより、この男は、ホワイトハウスの中枢部にまで侵入することに成功していたことが明らかとなった。


逮捕されたのは、テキサス在住のオマル・ゴンザレス(42)。侵入の狙いは明らかとなってはいないが、同被疑者はポケットにナイフを忍ばせて侵入、逮捕直後は「北側の玄関から建物に入った直後に逮捕された」と発表されていた。しかしその後、米紙・ワシントンポストなどが伝えたところによると、犯行時、同被疑者は玄関を突破してそのまま全力疾走。本館エリアを一気に駆け抜けて、そのまま大統領一家の居住エリアとなっている2F部分へと到達。本館奥のイーストルーム付近まで進んだところで逮捕されていたことが発覚したのだという。言うまでもなく、これは前代未聞の大事件だ。

その後、前出・ワシントンポストらに「すっぱ抜かれた」ことにより、大統領警護隊のピアソン長官への追及が行われつつあるというホワイトハウス周辺。一歩間違えばハリウッド映画の一場面を彷彿とさせる 危機的な状況もあり得ただけに、今後の対応が注目されている。

文・藤本秀太








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