男子学生のイスラム国参加未遂事件のチラシにネット上が震撼、もう1つの求人も?


シリアで残虐な殺戮を繰り返している過激派組織・イスラム国に、北海道大学の男子学生(26)が加わろうとした事件で、この学生が東京・秋葉原にある古書店の店頭で、「求人チラシ」を見て参加を決意していたことが明らかとなったが、その後、実際にこの学生が見たと思しき「チラシ」の実物がtwitter上などに投稿されていたことが明らかとなり、騒然となっている。



ネット上にもたらされた情報などによると、この画像が投稿されたのは、今回の騒動が起きるよりも前の9月20日のこと。その際、投稿した人物が、撮影場所である秋葉原の古書店・星雲堂の店主に訊ねたところ、「(イスラム国とは)直接関係無い」ものの、「ガチ募集」であるとの答えがあったという。たしかに、このチラシ画像には、大手マスコミ各社が既に報じている「勤務地:シリア」「詳細:店番まで」という募集内容と一致していることが確認できる。

また、このチラシには、問題となったシリアでの求人のほかに、同じく、業務内容の不明な「勤務地:新疆ウイグル自治区」での求人が掲載されており、そこには「暴力に耐性のある方」「面接時思想チェックあり」という、いささか穏やかではない職業を彷彿とさせるものも掲載されており、そうしたことから、現在、ネット上では「大規模な闇の求人ネットワークが存在するのでは?」という声も上がっている。

なお、イスラム国への参戦で、どの程度の賃金が得られるのかは不明であるが、同じチラシに掲載されていた中国での仕事は、月額15000元(約26万6,700円)の給料が支給されるとのこと。その内容は定かではないが、イスラム国の求人と共に掲載されていたものであるだけに、その内容を巡って、現在、多くの人々が強い関心を寄せているようだ。

文・今岡憲広

【参照リンク】
https://twitter.com/udoner_00/status/513560269012738049
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1412636997/l50
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