「外国人に通じそうな忍者に関するデマ」が話題 「内村航平と室伏広治はニンジャ」

AOL News Staff

さすがに今のこの時代、いくら日本事情に疎い外国人でも、「忍者は普通にそのへんにいる」などと言えば、すぐに嘘だと見抜かれてしまうと思うが、それでも外国人の「忍者信仰」は未だに根強く、映画などでは「日本人=忍者の末裔」というように描かれることも少なくない。そうした事情を受けてか、「忍者好きの外国人に言ってもバレなさそうなデマ」について語り合うスレッドが、最近にわかに脚光を浴びている。



この「ニンジャ好きの外人にギリギリ言ってもバレない嘘」というスレッドでは、スレッドを立てたユーザーの「日本には忍者学校がある 室伏広治はその生徒の一人」というネタにはじまり、数多くの「ギリギリ通じそうなデマ」が登場したが、それらは概ね、以下の通りだ。

・網タイツはくノ一の名残り
・エスカレーターに乗るとき全くもたつかないやつはだいたい忍者
・学ランやセーラー服はニンジャ服が時代とともに変化した名残
・カップ麺は忍者の保存食からヒントを得た
・バルチック艦隊を殲滅したのは忍者
・日本の花火師は忍者の家系
・第二次大戦では秘密裏に結成されたニンジャ部隊が存在した
・日本には諜報機関NINJAが存在する
・実は内村航平はニンジャの家系
・NARUTOは歴史上実際にあった物語
・実は我々が抱いているステレオタイプなニンジャ像自体がニンジャによる捏造
・宮内庁専属のSPが伊賀系の末裔
・CCレモン飲んでる女子高生は忍者
・よく日本に来たら忍者がいなかったって言ってるよね?そりゃそうさ忍者が一目で分かるようならそれはただのコスプレだよ

...と、我々日本人からすれば、一見してそれとわかる「ネタ」から、一歩間違うと、本当にB級アクション映画などの設定に用いられてしまいそうな「ガチ」系まで、実に様々な投稿が相次いだ。

最近では海外のブームを逆輸入する形で、吹き矢をスポーツ化したり、忍者としての技能を磨くカルチャースクールの類がオープンするなど、国内でもちょっとした話題になりつつある忍者。今ではその存在すら信じていないという人も、たまにはこうした忍者文化を、1つのカルチ ャーとして楽しんでみては如何だろうか。


文・葛西敦規

【参照リンク】
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1413894265/ 
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