この季節になると街角でも耳にするマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」。先日、ニューヨークのロックフェラー・センターのクリスマスツリー点灯式でこの大ヒット曲を歌った彼女だが、その前後のドタバタ振りや、最後にはヒドすぎる生歌のリークなど、散々なゴシップがここへきて噴出している。



まずは12月2日、米テレビ局NBCにあるツリー前でのパフォーマンスの録画を、3時間以上遅刻して潰してしまった彼女。雨の中、寒空で3時間放置されたファンや、スタンバイしていたNBCのスタッフなどから大ひんしゅくを買い、NBCの偉い人に「帰れ!」と一喝されてそのまま帰宅。

翌日汚名挽回のワンチャンス貰い、無事にロックフェラーセンターの前で「恋人たちのクリスマス」を歌ったものの、関係者が「生歌は聴けたものじゃない」とニューヨーク・デイリー・ニュースに暴露し、YouTubeにバックボーカルや演奏をカットした生歌をアップした。

【動画】http://youtu.be/tWYgJYMMdZk

このリーク音源、前日待たされて怒ったNBCスタッフの仕業では?ともっぱらの噂だが、その歌唱ぶりはというと、「かつての7オクターブの美声は何処へやら...」というほど劣化しており、ネット上では「もうCDで十分」「クリスマスに必要なのは音を外さないマライア」など辛らつなコメントで溢れかえっている。

今年の来日公演でも全然声が出ていないと指摘され、一部ではライヴでの口パク疑惑もあるマライアだが、44歳になってその状態はもはや隠しきれないものとなっている。

ちなみに3時間遅刻したのは、夫ニック・キャノンとの離婚に関して弁護士と電話が長引いたことが原因とのホテル関係者の証言もあり、公私共に厳しい状況なようだ

【参照リンク】
Mariah Carey - Mic Feed Rockefeller Center 2014
http://youtu.be/tWYgJYMMdZk