スイス銀行、宇宙開発機関等のデータを最後の最後に守るのは「テープ」だった

AOLニュース編集部 捜査二課

登場する辻本真志さんは実在の研究員だ。研究室の中央に浮かぶ地球型のホログラフィーに映るのはウイルスに侵される世界や落雷に包まれる地球など、穏やかではない。いつ大事な記録が消失してしまうかも分からない。



例えば音楽業界ではCDが売れなくなったと嘆かれている。音楽の記録媒体はレコード、カセットテープ、(MDもあった)を経てCDに落ち着き、次はどのような記録媒体になるのだろうというところで、記録媒体自体が必要なくなりつつある。ネット上で中身だけを手に入れられてしまうからだ。音楽にしろ、本にしろ、記録媒体などというアナログなものは絶対的な存在ではない。
そのような時代に逆行するように富士フィルムは「バリウムフェライト(BaFe)特殊磁性体による磁気テープ」を開発したらしい。

【動画】http://youtu.be/GTDiVgnUQTY

ネット上で何でも手に入れられるとしても、コンピューターやサーバーに保存された大元のデータ自体をさまざまな予期せぬアクシデントから守らなければならない。
従来に比べ長寿命化・大容量化が可能になったこの新しいテープで、デジタル社会をテープが守るのだ。

企業広告 TVCM「磁気テープ技術」篇/富士フイルム
http://youtu.be/GTDiVgnUQTY
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