AOLニュースでは、このほど初来日をはたした『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のエリザベス・オルセンに突撃取材。演じるスカーレット・ウィッチは心理操作で封印した過去やおぞましい幻覚を呼び覚まして、精神の混乱を招くパワーを持っている謎の美女で、アーロン・テイラー=ジョンソン(キック・アス!)演じるクイックシルバーと"特殊能力を持つ謎の双子"として大暴れだ! 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の話題はもちろん、『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』の話も飛び出した!


――まず、今回アベンジャーズのメンバーに新たに入った気分は、率直にいかがですか?

すごくエキサイティングなことよね。もともとスゴい俳優たちが揃っているシリーズでもあって、新たな参加はスリリングなことでもあったの。マーベル映画のファンとしても、わくわくしたわ。なかなか俳優にとって、ここまでアイコンと呼べるようなキャラクターを演じる機会はそうそうあるものではないので、もう、最高よね(笑)!

――アイアンマンことトニー・スタークへ憎しみの感情を持っている設定でしたが、ロバート・ダウニーJr.とは楽しく過ごせました?

そうね。あるシーンだけれど、全員が揃っている状況で俳優たちが二行くらいのセリフをテンポよく挟み込みをしなくちゃいけないシーンがあったの。その時、これだけ映画賞にノミニーされている俳優たちが集っているにもかかわらず、全員がセリフを思い出せなかったのよね(笑)。なかでもヒドかった張本人がマーク・ラファロで、何度も間違えて(笑)。そこでロバートがあいかわらずのユーモアを発揮して、「本当はいい奴なんだ。皆ごめんね。こんなだけど(笑)!」と何度も言っていておかしかったわ。

――そう言えばスタークって、そもそもギャグが多い設定ですが、あれはダウニーJr.のアドリブなの?

アドリブだと思うでしょ? でも、実はジョス(・ウェドン監督)なのよ。それぞれのキャラクターをよく理解しているから、そういうセリフを書けちゃうのね。でも確かに現場で撮影する時は、ジョスが用意したバージョン以外の撮影をすることがあって、それにトライした人たちがロバートとジェレミー・レナーだったわ。

――すっごい楽しそうな現場ですね!

そう(笑)。実はもう次回作の『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』は撮り終わったけれど、また皆と仕事が出来て楽しかった。そういう風に思える仲間なのよね。


――話ソレますが、"シビル・ウォー"もダーク(笑)?

アメイジングね(笑)! 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(14)もアベンジャーズに比べるとダークだったけれど、今回も"続く"わよ(笑)。

――今回はありがとうございました! AOLニュースの読者は、『キック・アス』(10)とかひとりで観て喜んでいるようなステキ男子ばっかりなんですよ! 何か言ってあげてください!

何(笑)? 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』は、観た人全員が口を揃えて楽しいと言ってくれる作品なので、ひとりで『キック・アス』(10)を観るような人もめちゃくちゃ楽しめるはずよ。ユーモアもアクションもあるし、男女関係なく楽しめるの。特にAOLの読者だったら――そうね、スカヨハがいるじゃない(笑)? 彼女、見た目も美しいけれど、キャラクターもすごいわ。男子ならアベンジャーズに入りたいって思う、ユニークなキャラがいっぱいいるので観ないとダメよ(笑)。

映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』は、2015年7月4日(土)より、全国ロードショー!

https://youtu.be/_B701Z7Vh7E


■参照リンク
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』公式サイト
http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers.html