パンクヒーロー・横山健のMステ出演がカッコよすぎる「若い子にバンドに興味もって欲しい」

AOLニュース編集部 捜査二課


7月10日夜、人気歌番組『ミュージックステーション』にKen Yokoyamaが登場。地上波テレビ初出演となった日本が誇るパンク・ロッカーの快挙、そして彼の"決意"に、Twitter上で様々な声が寄せられた。



日本のパンク・シーンを語るうえで欠かせない存在、Hi-STANDARDが1stミニ・アルバムを発売してから21年、Ken Yokoyamaとしての活動を開始してから11年。全パンク・キッズたちのヒーローがお茶の間のテレビに出演するというのは、我々が想像する以上の大事件だ。

この快挙に対し、音楽業界関係者やバンドマンたちが一斉に反応。彼をよく知るミュージシャン仲間や後輩バンドによる多くのツイートからも、その期待値の高さがひしひしと伝わってきた。













しかし、あのKen YokoyamaがMステに出演するということは、本人にとって快挙というよりもひとつの"決意"だったようだ。Mステ出演前のインタビューで「もうカッコつけてる場合じゃねぇな、と。(中略)ロックンロールのロの字も知らない、そういう人のところに自分から入っていかなきゃと思って」と語っていたことからも、その揺るぎない決意が伝わってくるはずだ。

番組内で「なんで地上波に出ようと思ったの?」とタモさんに聞かれ、「もっと若い子にバンドに興味を持ってもらいたいと思って」と答えた横山。これはテレビ用のコメントなどではなく、数十年にわたって日本の音楽シーンを牽引してきた1人のバンドマンが、現在の若者たちに向けて放った心からの叫びだろう。さらにリスナーだけではなく、音楽不況の中でも切磋琢磨する後進バンドたちへのメッセージでもある。それはkenbandのベーシスト、jungrayのこの言葉に集約されている。



メジャー/マイナー/ジャンル問わず、様々なアーティストに衝撃を、そして勇気を与えたKen YokoyamaのMステ出演。彼のメッセージを受け取った若手たちが近い将来、地上波で堂々とパフォーマンスを披露する姿を見てみたいものだ。

https://youtu.be/GEqtB6mSmWc


Ken Yokoyamaは約8年4カ月ぶりのシングルとなる新作「I Won't Turn Off My Radio」を7月8日にリリース、7月16日(木)から<I Won't Turn Off My Radio Tour>で全国を回る予定だ。

【参照リンク】
http://www.pizzaofdeath.com/ken3rdep/
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