ドルトムントの香川真司が、ブンデスリーガ第2節インゴルシュタット戦で早々とリーグ戦で初となるゴールを決め、完全復活をアピールした。



後半39分に訪れた香川のゴールシーン。グラウンダー気味の低いボールを中央で受けると、相手ディフェンダーが寄せに躊躇。すると香川は、するりと前方のDFの股を抜くワザありのシュート。開幕戦でも見事なアシストを見せたものの、決定機でのゴールを逃すなど、最後のフィニッシュに問題があった香川。

さらにヨーロッパリーグのプレーオフ戦となったオッド戦での公式戦初ゴールも鮮烈なものだったものの、やはりかなりチーム力に差があった事は否めなかったこともあり復活とは断言できなかったものの、リーグ戦のゴールが早々と生まれたことで「香川真司、完全復活!」と断言してもいいのではないだろうか?

リーグ2戦連続で大勝したドルトムントは得失点差でバイエルン・ミュンヘンを押さえリーグ戦首位。昨年ボロボロだったブンデスリーガでの彼らを考えるとトーマス・トゥヘル体制の新生ドルトムント、スタートは上々の出だしといえるだろう。