宗教団体が「フー・ファイターズは有害!」と抗議→フーファイ本人が登場、大爆音を鳴らして抗議の邪魔をする!

AOL News Staff



フー・ファイターズを「性的で同性愛支持者」との理由でコンサートをボイコットするようにライブ会場に乗り込み、抗議する宗教団体ウエストボロ・バプティスト教会。その教会に、デイブ・グロールらがピックアップトラックで登場、80年代ヒット、リック・アストリーの「Never Gonna Give You Up」を大爆音でかけ対抗した。

https://youtu.be/BD-fWMYcHXk


ミゾーリ州カンザス・シティ公演での一幕。会場前でウエストボロ・バプティスト教会は、「フー・ファイターズの音楽は有害」とし、ライブ会場の外で抗議を続けた。

この教団はカンザス州の小さな団体だが、同性愛者の排斥や様々な人種を攻撃する人種差別主義の発言などを繰り返し、目立って来た団体。手っ取り早く、人気バンドのフー・ファイターズを攻撃のターゲットにしており、2011年にも同じような理由で抗議を行い、その際もフー・ファイターズは路上ライブで抗議に対抗した。

この日フーファイらがとった行動は、予想外ともいえる80年代後半に大ヒットしたリック・アストリーの「Never Gonna Give You Up」を爆音でかけるという対抗策。デイブ・グロールは「この曲ほど愛について歌った曲はない」と言っているが、この曲「エロ画像はこちら」とリンク先に置く釣りの曲として、欧米では"リックロール"と言われる人をおちょくる定番としても知られるだけに、デイブらもちょっとからかっている意味合いもあるだろう。

21世紀に、未だに「ロックが不健全」と抗議する団体がいることも驚きだが、最初は勢い勇んでフーファイターズにいちゃもんを付けていた宗教団体関係者も、フーファイ本人らの奇襲攻撃に加え、熱狂するファンの勢いに押され、その後抗議もトーンダウン。すっかりおとなしくなってしまったようだ。
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