10月5日に放送されたテレビ東京系列のアニメ『おそ松さん』がスタートし、早速ネット上で「カオスすぎる」と話題を呼んでいる。



赤塚不二夫生誕80周年を記念したTVアニメ『おそ松さん』は、松野家に生まれた6つ子が主役のコメディアニメ。赤塚不二夫原作の『おそ松くん』をベースにしており、その後の6つ子たちの成長を描いている。

いきなり白黒の画面からスタートし6つ子が登場。彼らは今回のアニメ復活について「心配だなぁ、、僕達昭和のアニメだろ?今更人気出るかなぁ」と心配する会話から始まる。その後懐かしの面々も登場しこのままストーリーが進むかと思いきや、その後あまりに急すぎる転換に。

一気に時代が経過し絵のタッチが明らかに異なるのだ。そして舞台はあるコンサート会場に。少女漫画のような美男子6人組のアイドルがコンサートをする・・・。そう、これは大人気ゲーム『うたの プリンスさまっ』。この急激な転換に視聴者は騒然、ネット上では「僕はおそ松さんを見ていたつもりなんだが・・・」「おそ松さんかどうかをテレビ欄で何度も確かめる」「確実に俺の知ってるおそ松じゃない」「急にうたプリ!どういうこと!?」「ちょっとまっておそ松さん開始5分でもうワケわからんwww」とざわつきを見せた。

その後舞台は「おそ松学園」へと移動し、この学園を「BL制の学校です」と堂々と紹介。そこからは開き直ったように、『花より男子』『弱虫ペダル』『黒子のバスケ』と、それらのアニメのパロディシーンのオンパレード!『進撃の巨人』にいたっては、巨大なチビ太が登場するという、やりたい放題の内容に。

人気アニメのパロディでかなり遊んだ後は、もう一度白黒画面に戻り、6つ子たちは現代に馴染もうと迷走したことを反省。するとそのまま時は流れ、結局彼らは20歳を超えても、特にやることも見つからず、だらだらと日々を過ごし体だけが"大人のおそ松さん"になっていたのだ。

このてんこ盛りすぎる内容に、ネット上では「ある意味最初からクライマックス」「とんでもない1話だったなw」「銀魂の監督だから納得ww」「カオスだろww」「まあ赤塚先生はこれぐらい弄んなきゃダメなんだろう」「センスの塊!」「久々に声に出して笑った」「『おそ松さん』が忘れられない」「いやー、やられましたわ」「2話以降はどうなることやら」と多くの反響が上がっている。

ちなみに衝撃すぎる1回目の次は、「就職しよう」「おそ松の憂鬱」という回。普通のタイトルだが既に何かがありそうな予感だ。



https://youtu.be/_imsKXx0Stk


■参照リンク
「おそ松さん」公式サイト
http://osomatsusan.com/