ライフルで武装したコンビニ強盗を、ほうきの棒で追い払ったおばさんが「最強だろ」と話題になっている。

https://youtu.be/4KLOlTcAxyw


ニュージーランド・カイタイアにあるコンビニエンスストアで、女性経営者のディピカ・パテルさんが強盗たちにライフルを向けられる事件が起こった。しかも、凶悪な強盗犯2人の正体は、なんと12歳と15歳の少年だったというから驚きだ。

防犯カメラには、ライフルで武装した少年がコンビニ店内に侵入する様子が映っている。彼はアルコールとドラッグの影響で酩酊しており、店頭の商品をポケットに詰めようとしたが失敗。立っているのがやっとなほどフラフラで、映像でも足元がおぼついていない様子が分かる。

すると少年はライフルを振り回しながら「金を出せ!」と要求してきたが、なんとパテルさんはほうきの棒で抗戦。2人目の少年も姿を現すが、パテルさんの迫力に怖気づいたのか入口付近で様子をうかがうだけだ。

最初は至近距離で向けられた銃口に恐怖を感じたそうだが、やがてライフルに銃弾が入っていないことに気づく。2人の息子をを養うために一生懸命に働いている母親でもあるパテルさんは、「なぜ他人にお金を盗られなきゃいけないのよ!?」とブチ切れ、反撃を開始した。

パテルさんの無双モードに恐れをなしたのか、少年強盗たちは店から逃走。慌てて逃げ出す様子も防犯カメラに映っているが、この事件を目撃していた保護観察官が警察に通報し、御用となったようだ。

このコンビニは過去に、ナイフ、鉄パイプ、拳銃などで強盗に襲われたことがあり、パテルさんは「護身用にほうきを用意していた」と語っている。大した肝っ玉母さんだが、ライフルで武装した強盗にほうきで対抗するのはこれっきりにしておいたほうがいいかも...。

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