近年、電気ドリルといった工業製品のみならず、質実剛健な掃除機などが家電好きに支持されている日本のメーカー、マキタが、無骨すぎるロボット掃除機を発売し「カッコいい」とネット上で話題となっている。

https://youtu.be/P6oXL0j4Zr0


10月29日に発売が明らかとなった「ロボットクリーナーRC200DZ」は、シャープと共同開発したという業務用の商品。マキタの強みといえる工業用バッテリーとシャープの自動走行とセンサーの技術が合体した夢のコラボ商品で、巷のオシャレ家電化したロボット掃除機とは一線を画す無骨すぎるルックスから「無駄にカッコいい」「マキタルンバ気になりすぎる」「強そう」「SF感がはんぱねえ」と大好評。

特筆すべきは業務用ということでかなり「デカイ」ということ。リリースのスペックをみると定番商品のiRobot「ルンバ」と比較しても直径はルンバの1.3倍、高さが2倍とやはりゴツい印象だが、18Vのリチウムイオンバッテリを2本搭載し200分の掃除が可能だ。値段は11万5000円と割高だがオフィスビルや事務所などの掃除を想定したスペックということを考えると妥当もしくは比較的リーズナブルな商品なのかもしれない。

オジサン世代だと、マキタといえば電気ドリルでMr.Bigのポール・ギルバートの電気ドリルソロでコラボした公式スポンサーとして熱い存在。メカ的な工業製品に購買意欲がそそられ「マキタ」というメーカー名に脊髄反射してしまうのは男のサガと言えるが、こんなゴツい掃除機家庭に必要か?購入前に自問してみる必要はあるかもしれない。

■参照リンク
株式会社マキタ
https://www.makita.co.jp

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