アメリカのメディアUSA TODAYが「2015年最高のバットフリップ」と讃えたのは、意外にもMLBではなくベネズエラリーグのホームランシーンだった。

https://youtu.be/SMmZ5mxyU-A


これは、12月18日に開催された試合で元広島のヘスス・グスマンがレオネス・デル・カラカスを勝利に導いたサヨナラホームラン直後の豪快なフリップ、しかも満塁ホームラン。

グスマンといえば今年12月に広島カープを自由契約となり、母国ベネズエラのウィンターリーグに参加していた矢先での活躍、ということもあり日本のファンはやや複雑な気持ちもあるかもしれないが、確かに素晴らしいホームランだ。

撃った瞬間にホームラン。そしてバットを高く放り投げるカッコ良さ。満塁サヨナラという最高のシチュエーション。さらに勝利の花火、といわゆる「全部入り」という素晴らしい内容だ。

MLBではマイナーリーグで一定の活躍をして来たこともあり、2014年からの広島時代にカープの歴代外国人の中でも初年度最高額の「1億円プラス出来高」という破格の待遇でも話題になったグスマン。日本ではケガや出産立会いのための帰国などさまざまな要因で活躍する機会がなかった彼だが、これはMLB再挑戦の可能性も感じられるホームランシーンである。

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