交通事故の犠牲になった動物たちが訴えるCMがシュールすぎる【動画】

AOLニュース編集部 捜査二課


広大な土地を持つ国、アメリカ。毎週、数百万もの動物が人間の運転する車に轢かれて命を落としているというが、その"動物たち"が安全運転を訴えるCMが登場した。

https://www.youtube.com/watch?v=jaq251c7kiY


CMを作ったのは、車のパーツやシステムなどの会社<Bosch Auto Parts>。冒頭からいきなり、夜中の道路で車に轢かれたリスの死骸が登場。しかも、タイヤにぺしゃんこにされた様子まで忠実に再現している。

「道路で轢かれた動物が、再び息を吹き返す...」といった怪談話口調のナレーションが始まったかと思うと、次の瞬間、死骸がむくりと起き上がった!

「真夜中 トラックに轢かれちまった僕 タイヤで腸を(自主規制) それだけでも最悪だけど 集めたドングリもつぶされたって 超ありえね~」と歌うリス。さらにシカも現れ「パーティーに行こうとしてたのに このありさまさ」と、道路標識を杖にしながらヨタヨタと歩く。特に右半身をやられたようだ。そしてリスと一緒に、「車で殺すのはやめてくれ ワイパーをちゃんと使える状態にしておいてくれ」と訴えている。

さらに片足を切断され、腹部がつぶれたウサギや、白い毛の部分にくっきりとタイヤの跡が残ってしまったスカンクらが、ラップ調で訴える。特にスカンクは「戻ってきやがったら、この尻の穴から...」と容赦ない。

最後には犠牲になった動物たちが総出で車を止め、「轢くなよ、轢くなよ、轢くなよ...」と訴えてる。「このCMは動物を犠牲にすることなく作られました」という断り書きまで書かれたCMを見た人からは、

「スーパーボウルの試合中継で流せばもっと効果的だな」
「マイケル・ジャクソンの『スリラー』を思い起こさせる」
「不気味だけど面白い」
「すごくキャッチーで、大事なメッセージだね」

と、さまざまな声があがっている。

【参照リンク】
・Bosch - Stop The Roadkill - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jaq251c7kiY

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