1月2日、ダンディー・ユナイテッドでのデビュー戦でパンチング失敗からの失点により、厳しい再スタートとなった日本代表GK、川島永嗣。日本でも、地元紙の批判記事や監督の辛口コメントなどが紹介され、移籍早々窮地に立たされた論調で語られているが、地元サポーターは意外にも好意的に川島のデビューについてコメントしている。

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川島のデビュー戦について、ダンディーのサポーターは「難しいコンディションでよくやったと思うよ」「ネガティブなものよりポジティブな要素の方が多かった」「新しいキーパーはあの1つのミス以外は完璧だったよ」「うちの今までのGKよりも絶対に上だ」「川島が出ていかなければならなかったときに、前線にウチのDFが二人いた。奴らは一体どこで何をしていたんだ」など擁護する意見も多い。

その他にも「失点シーンでショーン・ディロン(ダンディのDF)が川島を押し出している」「ディロンの川島へのブロック。ペナルティエリアでの相手選手2-3人へのノーマーク」など失点の原因について分析しつつ、「このキーパーには好印象を受けた」「良いセーブが数回あったし、配球に関しても短いボールと正確な長いボールの両方を持っていて圧倒的だよ」とスキルに関して好印象を持ったサポーターは少なくないようだ。

「ビザがもう少し早ければ......2ヶ月遅いんだよ」というコメント通り、労働許可証が手配されず、チームへの合流が遅れた川島。試合勘が戻らない状況などを考慮しても、デビュー戦で勝敗を決めるパンチングミスというのは致命的ではあるが、スコットランド・プレミアシップで12チーム中12位、21試合、2勝4分、15負と悲惨な状況のチームにおいて、新加入の日本人GKが微かな希望であることも確か。新天地で川島が救世主となれるか?これからが正念場である。

2-1 | #DFCDUFC | Full Time here at Dens Park.

Posted by Dundee United Football Club on 2016年1月2日


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