間寛平、騙され続けて1億円の借金&娘との心中も考えた壮絶人生を語り話題に

AOL News Staff

1月11日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』で芸人・間寛平が壮絶な人生を語り、話題を呼んでいる。


間寛平と言えば芸人だけでなく、アースマラソンにも出場、過去には日本テレビの24時間マラソンを2年連続チャレンジし、アスリートの一面を持つことでも有名だ。
そんな順風満帆に見える間寛平に何が起きたのだろうか。実は過去に1億円の借金の保証人となり、そのあまりの辛さから娘と心中することを考えたという。

"じくじり"の発端は先輩芸人の530万円の保証人になったことだ。街金と呼ばれるようなところからお金を借りた先輩だが、その後先輩は突如として姿を消し、間寛平は利子を返していく借金生活が始まる。また、それを見ていた周囲の人も、間寛平を「こいつはカモだ」と思い、ハイエナのように群がってきたのだ。それが更なる地獄の始まりだった。

怪しい知人が近寄ってきて、「寛平ちゃんの名義だったら500万までだったら貸してあげるよ。ただし250万円を貸して欲しい」というのだ。つまり530万円を返すために500万円を借りて更なる借金を増やしてしまったのだ。

その怪しい知人は一度蒸発したものの、「子供が病気」という理由で再度間寛平に連絡をしてきた。その子供を見てしまった間寛平は、更に借金を背負うことになり結局借金は4000万円まで増額。

ここまでで間寛平は4900万円の借金を背負ってしまった。しかし自分では1円も借りていないのだ。

窮地に陥った間寛平は一発ヒットして大儲けしたいと思い、当時関西でヒットしていたキャラクター「アメママン」を活用することに。間寛平はバッタ物を売っている知人と協力して「アメマバッチ」を販売。しかしこれが大ハズレ。しかもこのグッズは事務所を通さずに販売したという。作った数は10万個で、製造したバッチが次々と届き倉庫に積まれるがあまりに大量なためすぐいっぱいになり、4万個のバッチが届いた時点で製造をストップした。

さらに不幸が重なり、「アメママン」を生み出した番組が終了。まだ残り6万個分のバッチの製造が残っている状態で代金を支払えず、この「アメマバッチ」は裁判にまで発展した。結果的に製造費と倉庫代など含め5000万円の借金をさらに重ねた。

前の借金とあわせて1億円の借金を抱えてしまった間寛平。「1円も借りていないのに1億円の借金を抱えた」と語る間寛平は、あまりに辛すぎる現実と自分の情けなさに「娘と心中を考えたことがある」と告白するほど壮絶だったようだ。しかしその後、多くの人たちの支えもあり、間寛平はこの借金を21年かけて平成7年に完済したという。

間寛平は家族を苦しめたことを猛省。「ちゃんと妻に相談してハンコを押すべきだった。お人好しで周りにはイイ人に見えてるかもしれないが、家族には悪人同然。だれにとって自分がイイ人になるべきか考えるべきだった」と自身を振り返った。



■参照リンク
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/


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