1月27日夜に放送された『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ)に、女優・安藤玉恵が登場。その悲哀に満ちた演技が視聴者の間で話題となっている。


第3話では、カリスマ主婦・早紀(演・紺野まひる)をはじめとする6人のカリスマ主婦ブロガーが受けた脅迫事件の謎を解くべく、渚(演・堀北真希)らヒガンバナの面々が奔走。安藤は、自分のブログではカリスマ主婦を演じているものの、実際には短期の派遣仕事に明け暮れる生活を送るという地味な独身女性・雅子を演じた。雅子は数年前に流産したことが原因で、結婚目前で破談となり、妊娠もできなくなってしまっている女性。雅子の生きがいは、半ば育児放棄状態となっている早紀の息子に毎日弁当を届けることであったが、ちょっとした行き違いもあり、あまりにも無残な形で殺害されてしまう。

安藤が演じた独身女性のあまりに悲しすぎる生き様に、ネット上の視聴者からも「すげえ泣けた...」「すげえ感情移入してもうたわ」「こういう人生を送った上にセレブ女に殺害されるとかつらすぎる」「ある意味、リアルすぎる」「現実というものはいつでもこれでもかと言わんばかりに無慈悲なもの」「負傷しても子供を巻き込みたくない一心で帰宅しようとするところすげえ泣けたわ」「人生ってこんなもんなんだよな...」「ネット上で自分の送りたかった人生を演じるとか辛すぎる」「でもこういう人って意外と多いと思う」といった様々な声が相次ぐこととなった。

安藤と言えば、これまでも多くの人気映画やドラマで地味ながらも存在感あふれる役どころを好演し続けているが、ネット上の評判を見る限り、今回の役もまさにドンピシャ。今後もその個性的な活躍ぶりに多くの視聴者が魅了されそうな気配だ。

https://youtu.be/2eb9MiVR7Zw


■参照リンク
『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(毎週水曜よる10時から日本テレビ系列にて放送)
www.ntv.co.jp/higanbana/

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