試合はさることながら、アメリカの広告業界が繰り広げる熾烈なコマーシャル競争が今年も話題だったNFL頂上決戦「第50回スーパーボウル」。数ある中で大きなインパクトを放ったのが、マイク・タイソンを起用した「マイケル&ソン・サービス」という配管などのサービス会社のCMだ。

https://youtu.be/CQ4z-qQ96p8


ボクシングの試合中、相手からダウンを奪いノリノリのボクサーにいきなり作業服姿で乱入し、一発お見舞いするマイク・タイソン。最後に負けていた筈の選手の手を上げ、画面に向かってパンチという、非常にアホらしい内容で、ただただマイク・タイソンの存在感だけが際立つコマーシャルだ。

「マイケル&ソン・サービス」はワシントンDCに本社を置く、配管工事など家に関するさまざまなサービスを行う、日本でいうところの便利屋的なビジネスをしている会社のようだが、今回のタイソンの出演料は10万ドル(約1164万円)。日本の地方CM並の手作り感たっぷりのショボさだが、スーパーボウルでのCM放送の料金も含め、内容以上に莫大なコストが掛かっているようである。

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