堀江貴文と宇宙飛行士・山崎直子が宇宙対談!映画『オデッセイ』の魅力を語る


アカデミー賞に輝く巨匠リドリー・スコット監督が火星に独りぼっちで取り残された宇宙飛行士の想像を絶する運命を描いた映画『オデッセイ』のBD&DVD発売を受け、宇宙に造詣が深いホリエモンこと堀江貴文氏と宇宙飛行士の山崎直子氏が作品を緊急鑑賞! 『オデッセイ』がほかの宇宙映画と一線を画す魅力などをはじめ、宇宙系トークを繰り広げた!


――本作は35億円の大ヒットを記録しましたが、宇宙にうるさいおふたりから見て、どこが魅力的に映っていますか???
 
堀江:科学的に間違っている点が少ないんですよ。

山崎:そうですね。

堀江:宇宙系の映画って、けっこうインチキっぽいっていうか、科学考証を全然していないことが少なくないので、笑っちゃうレベルの内容が多いんですよ。

山崎:NASAまで監修していてもツッコミどころが多い映画がありますからね。

堀江:だから『オデッセイ』は、ここ最近の映画ではリアリティーがあったほうですよ。植物を育てるために水を作るシーンなどは面白かったですよね。

山崎:プルトニムとかね(笑)。

堀江:原子力電池で温めるくだりとか(笑)。

山崎:科学者心をくすぐるような解決法が描かれるので、まるで推理小説を読んでいるようでわくわくしましたね。


――宇宙に素人でも共感したポイントとして、マット・デイモン演じる主人公ワトニーをあげたいです。あれだけポジティブな主人公は、地球が舞台の映画でもなかなかおめにかかれるものではないですよね(笑)。
 
山崎:そうですね(笑)。主人公はポジティブですよね。NASAの長官はひねくれているとしても、皆ポジティブに解決していこうとする姿は、観ていて気持ちいいですよね。

堀江:そもそも、そういう人たちが選ばれるんでしょう?

山崎:どうでしょう? 感情的にならないほうが、いいとは思いますが(笑)。

堀江:それ大事ですよね。閉鎖環境でネガティブな奴がいると、絶対トラブルになるんで。だいたいが極限状態なので、『アポロ13』(95)などリアルですよ。


――今日はありがとうございました! 改めて映画『オデッセイ』、未見の方にはどうやっておすすめしますか?
 
山崎:特典映像が面白かったですね。メイキングやいろいろな裏ストーリーもあって、そこもぜひ観てほしいです。映画を観て、実際の宇宙開発も応援してくれたらと思います。

堀江:いや、いい映画ですよ。劇場で観たいです。映画館の大スクリーンで本当は観るといいですよ(笑)。本当、いい映画です。ジャガイモ育てるところなんか。

山崎:宇宙の映画って一度観ると、もういいやみたいな作品が多いなか、これは何度でも観たい映画です。『アポロ13』(95)もそうですが、いい映画は何度でも観直したくなるんです。

堀江:自分が宇宙に行く時は、ああはなりたくないなって思いますけど(笑)。




『オデッセイ』はブルーレイ&DVDリリース中
発売元:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

■参照リンク
『オデッセイ』公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/
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