オバマ前大統領の誕生日を州の祝日にする法案がイリノイ州で提出

AOL News Staff

アメリカでは、国の祝日の他に州の祝日があるが、イリノイ州でバラク・オバマ前大統領の誕生日を州の祝日として祝うための法案が提出された。


ハワイ生まれのオバマ氏は故郷をアロハ州と呼び愛着を持っているが、大統領になる前まで、イリノイ州選出合衆国上院議員としてイリノイ州に住んでいた。前ファーストレディであるミシェル・オバマ夫人と出会ったのも、このイリノイ州である。

ABC7シカゴが伝えるところによると、現在、法案がイリノイ州の上院と下院で検討中で、上院法案には、今回の記念日制定は学校やオフィスを休みとするよう強制するものではないと記されているという。しかし、上院と下院の両院でこの法案が可決され、法律として成立した場合、オバマ氏の誕生日である8月4日は、オフィスや学校が基本的に休みとなる。

もし法律として成立すれば、存命の大統領としては初めてイリノイ州で祝日として制定されることとなり、また、イリノイ州で祝日ができるのは40年ぶりとなる。

両院の法案は民主党議員のアンドレ・タベディ議員とソニア・ハーパー議員によって提出されたが、その内の1人のタベディ議員は報道陣に対し、「名誉を与えるべきだ。彼はイリノイ人なんだから」とコメント。また、ハーパー議員は、第44代大統領であるオバマ氏は、自分の人生の中で最も素晴らしい大統領の1人だと考えており、州の祝日を制定することで敬意を表すべきだと語った。

■参照リンク
http://www.aol.com/
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