ジュリア・ロバーツが演じた映画『プリティ・ウーマン』のビビアン、元の脚本では死ぬ予定だった事が明らかに

AOL News Staff

可哀想なビビアン・・・。ジュリア・ロバーツが1990年公開のヒット映画『プリティ・ウーマン』で演じたキャラクター、ビビアン・ウォードが本来迎えるはずだったのは、リチャード・ギア演じるルイスとのおとぎ話のようなエンディングではなかったらしい。ウォルト・ディズニー・スタジオ元会長のジェフリー・カッツェンバーグ氏によると、当初想定されていたエンディングでは、ビビアンは薬物の過剰摂取で死ぬはずだったという。


カッツェンバーグ氏は3月2日、ニューヨーク市のハースト・タワーで行われたQ&Aセッションの際にこのセンセーショナルな情報を明かした。

「議論にどれだけ時間がかかったことか。脚本上、ハリウッド大通りのコールガールを描いた『プリティ・ウーマン』はR指定の映画だった。ちなみに、元の脚本はかなり暗い筋書きで、確か彼女は薬物の過剰摂取で死ぬはずだった」というのだ。

しかし、カッツェンバーグ氏によれば、ディズニーが悲劇的なエンディングを好まなかったため、急きょ変更が加えられたのだそうだ。

「ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーを説得しようとしたが、おとぎ話でプリンセス映画だからと、納得してもらえなかった。あとはご存じのとおりだ」

映画『プリティ・ウーマン』が、そのおとぎ話のようなエンディングのおかげで素晴らしい作品になっていることに疑いの余地はない。つまり、ディズニーの判断は正しかったと言えそうだ。

According to movie studio executive, Jeffrey Katzenberg, Julia Roberts' character didn't have such a happy ending.

Posted by AOL on Monday, March 6, 2017


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