『ラ・ラ・ランド』エマ・ストーン、子供の頃に重度の不安障害だった事を明かす


エマ・ストーンが、先日公開されたインタビュー映像で、子供の頃、重度の不安障害であったことを明かした。当時は家の外に出ることも、普通の暮らしを送ることも考えられなかったという。


「子供の頃は、家の外に出たり、一人で行動できるようになるなんて考えられませんでした。分離不安はこれからも私につきまとう問題で、今でも発作的に起きることがあります。特に、精神が不安定なときに起きると、この不安が一生続くように思うこともありますが、そんなことはないのです」と、彼女は語っている。

エマ・ストーンが自身の不安障害について語るビデオは以下のURLからどうぞ。
https://speakupforkids.org/story/emma-stone/

このビデオは、子供のメンタルヘルスをサポートするNPO「チャイルド・マインド・インスティテュート」のキャンペーンの一環で公開されたものだ。メンタル面の問題について有名人に語ってもらう、この「Speak Up for Kids(子供たちのために話そう)」キャンペーンを主催するハロルド・S・コプルウィックツ博士によれば、米国の1,700万人の子供がメンタル面の問題や学習障害といった困難を抱えているという。

博士は「この問題について特別視することをやめれば、人々の考え方も変わるでしょう。子供たちが抱える問題が、現実的で一般的で対処可能なものであることを理解するのです」と『ピープル』誌に語っている。"決して一人ではない"ということを子供たちに知ってもらうことが大事なのだそうだ。

5月からスタートしたこのキャンペーンでは、元水泳選手のマイケル・フェルプスや俳優のジェシー・アイゼンバーグもビデオを公開している。

エマ・ストーンといえば『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したばかり。彼女は自身のセラピストと、「ごく普通の、エキサイティングで活気にあふれた生活」が送れるようになるために、何年も続けている療法に感謝しているという。

■参照リンク
http://www.aol.com/
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