米司会者、ヘルスケア法案についてビル・カシディ上院議員が「面と向かってうそをついた」と非難

AOL News Staff

米司会者ジミー・キンメルが、ルイジアナ州選出のビル・カシディ上院議員を公然と非難している。同議員が共和党のヘルスケア法案に対する自身の意向について、面と向かってうそをついたというのだ。


カシディ議員は今年、キンメルの番組に出演した。キンメルが、生まれたばかりの息子は生命に関わる心疾患を抱えていると明かして間もない頃だ。同議員はインタビューで、今後のヘルスケア計画は彼の言うところの「ジミー・キンメル・テスト」をパスしなければならないと話した。子どもに特定の保護を保証するということだ。

そして、キンメルは、9月19日の番組で、カシディ議員は自分で約束した要件を守らなかったと非難した。

「彼はその際、ヘルスケア法案に対する要求を非常に明確に挙げていました。こう言ったのです。先天性疾患、中流家庭の安い掛け金、生涯上限で区別することなく、全ての場合で適用されるようにしたいと。どうなったと思いますか? 新しい法案では、どれも適用されないのです」

「(カシディ議員は)面と向かって私にうそをつきました」とキンメルは続けている。「この法案は確かにジミー・キンメル・テストにパスしますが、それは別物のジミー・キンメル・テストです。つまり、先天性疾患を抱えた子どもが必要なケアを受けられるのは、父親がジミー・キンメルである場合のみなのです。そうでなければ大変なことになるかもしれませんよ」

キンメルの息子ビリー君は4月に生後3日で開心術を受け、キンメルは番組でそのことを明かしていた。キンメルはその後、連邦政府負担のヘルスケアを廃止しないよう政府に訴えた。

「新たなジミー・キンメル・テストが出来ました。うそ発見テストです」とキンメルは述べ、カシディ議員に対し、「歓迎しますので、いつでもスタジオに寄ってください」と呼びかけて話を締めくくっている。

さらに、キンメルはTwitterでフォロワーに対し、反対の声を上げようとツイート。この訴えは大きな反響を呼び、すでに9万件以上もリツイートされている。

「自分もビル・カシディ上院議員に失望したという方は、その声を彼らに伝えよう。(202) 224-3121(上院の代表電話番号)に電話を」



■参照リンク
http://www.aol.com/
続きを読む

[PR] あなたへおすすめ

フォトギャラリー