マット・デイモン、ワインスタインのパルトロウへのセクハラをベン・アフレックから聞いていたと明かす


マット・デイモンは現在、出演映画『Suburbicon』(原題)を宣伝しようとしているが、セクハラ疑惑の渦中にあるハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインにまつわる自身の過去が取り沙汰され続けている。


ワインスタインが製作を務めた映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』に出演していたマットは、米ABCの看板ニュース番組『Good Morning America』に最近出演した際、ワインスタインのセクハラ行為についてどの程度知っていたかを明かした。

エンタメ系情報メディア『Entertainment Weekly』によればマットは、「彼が嫌な男だっていうことは皆が知ってたと言われてる。僕も知ってたよ。彼はそれを誇るかのように振る舞ってた。彼が女性好きなのも知ってた。僕だったら結婚したくない相手だが、関係ないしね。でも、これほどの犯罪レベルのセクハラ行為があったとは、全く考えたこともなかった」と話している。

しかしマットは、グウィネス・パルトロウの話は知っていたと認めている。グウィネスは、かつてワインスタインに体に手を置かれ、ホテルの寝室でマッサージをしようと誘われたことを最近明かした。当時、恋人だったブラッド・ピットにその話をしたところ、ブラッドはワインスタインに立ち向かったと報じられている。

グウィネスは、ブラッドと破局したあとベン・アフレックと交際。そのベンが、親友のマットにワインスタインの行為のことを話したのだ。

マットは、映画『リプリー』でグウィネスとワインスタインと一緒だったといい、「グウィネスの話はベンから聞いて知ってた。それについてグウィネス本人と話をしたことはなく、ベンから聞いたんだ。でも、何らかの決着がついたんだと思ってた。グウィネスが対処したと。彼女はミラマックス(ワインスタインが創業した映画製作会社)のトップ女優で、ハーヴェイは彼女をものすごく丁重に扱ってた。ずっとだ」と話している。

マットによれば、ワインスタインの行為は必ず密室でなされていたため、直接見たことは一度もなかったという。

「もし僕のいた公の場でハーヴェイがそのような行為をしてたのに、僕が気付いてなかったとしたら? もしゴールデングローブ賞の会場で女性が襲われてたのに、僕が気付いてなかったとしたら? それだったら申し訳なく思う」

ベン・アフレックは、ワインスタインの疑惑が明るみになってからTwitterで、「一緒に仕事をした人物が権力のある立場を利用して何十年も多くの女性を脅し、セクハラを行い、操っていたことに悲しみと怒りを覚えている」とのコメントを発表している。ベンはその翌日、過去にMTVの音楽番組『Total Request Live』(原題)でヒラリー・バートンの胸を触ったとされる自身の行為について、謝罪した。

ジョージ・クルーニーが監督を務め、ジュリアン・ムーアも出演している『Suburbicon』は10月27日(金)に米国公開予定だ。



■参照リンク
http://www.moviefone.com/
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