"ソウルの女王"アレサ・フランクリンが危篤「長いこと調子の悪い状態が続いていた」


"ソウルの女王"と呼ばれる米国の伝説的歌手のアレサ・フランクリンが現在、危篤状態にあると報じられた。


米『People』誌によると、御年76歳のアレサは、「長いこと調子の悪い状態が続いていた」ものの、「人に知られたくなく、公表しなかった」とのことだ。

アレサに近い情報筋がゴシップサイト『TMZ』に語った所によると、「アレサはいつ亡くなってもおかしくない状態」であり、その体重は約39kgまで落ちているという。

12日(現地時間)、アレサの危篤を最初に報じた『Showbizz 411』のロジャー・フリードマン記者は、アレサがデトロイトの病院で癌に苦しんでおり、「家族がお祈りとプライバシーの保護を求めている」と伝えた。同記者によれば、アレサが最初に癌と診断されたのは2010年に遡る。そんな彼女は、2017年8月にフィラデルフィアのマン・センターで開催した公演以来、一般向けのライブを行っていないが、その数カ月後の11月には、エルトン・ジョンのエイズ支援基金のイベントでパフォーマンスを披露している。

「アレサは家族や彼女に親しい人々に囲まれて過ごしている」と、フリードマン記者は伝えている。「彼女は、母親や、姉妹、友人、いとことして惜しまれる事だろう。だが、彼女の功績は彼女の人生よりも偉大だ。彼女は、『ローリング・ストーン』誌による史上最も偉大なシンガーであり、"クイーン・オブ・ソウル"なのだ。女王陛下に万歳」

アレサは今年の春、医者からの指示で公演をいくつかキャンセルしており、「少なくとも今後2カ月」休養が必要とのことだった。アレサが癌を患っているとの噂は長年囁かれていたが、前述の通り、彼女は決してこれを明かす事はなかった。

あのソウル・クイーンからも、アレサの無事を祈るツイートが届いている。



■参照リンク
http://www.aol.com/

■関連ビデオ
続きを読む