訪英したトランプ米大統領を避けた英メーガン妃、毒舌司会者ピアーズ・モーガン氏から痛烈な批判を受ける


英メーガン妃は、先日、英国を訪問していたドナルド・トランプ米大統領と会わず、訪問に伴うイベントを欠席したと報じられた。その理由は育児休暇と言われているが、ある毒舌司会者がそんなメーガン妃に疑いの目を向けている。

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毒舌司会者として有名なジャーナリストのピアーズ・モーガン氏は、英紙『Daily Mail』に寄稿した最新のコラムの中で、メーガン妃の不在が、「王族の義務の恥ずべき不履行」だったと痛烈に批判した。

米トランプ大統領は、訪英前、メーガン妃が2016年の米大統領選当時、「分断をもたらす」、「女性差別的だ」と自身を批判していたことについて、「メーガン妃が不快な人物だとは知らなかった」とコメントし、物議を醸した。これを受けてか、メーガン妃だけではなく、ヘンリー王子も昼食会に参加したものの晩餐会を欠席し、トランプ大統領と距離を置いていたと伝えられた。

モーガン氏は、「メーガン妃は英ロイヤルファミリー唯一の米国人であり、"彼女の"国である米国のリーダーが、エリザベス女王のゲストとして移住先の国に来た」と前置きした上で、こう主張している。「疑い深いと言ってくれて構わないが、トランプ大統領の訪問時にメーガン妃が不在だったことは、赤ちゃんが関係していたのではなく、同妃が大統領を嫌っていることが関係していたに違いない」。

モーガン氏は、この裏付けとして、メーガン妃がトランプ大統領を招いた晩餐会には欠席したものの、5日後に行われたエリザベス女王の公式誕生日を祝う祝賀パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」には元気に笑顔で出席した事を指摘した。つまり、モーガン氏は、同妃が参加するイベントを自分の好き嫌いで選択していると主張しているのだ。

モーガン氏は、「皆が知っている様に、なぜメーガン妃がトランプ大統領の前に姿を現さなかったのかは、大統領のことが大嫌いだからで、テレビで『分断をもたらす女性差別者』と言っていた通り。ジョージ・クルーニー夫妻からオプラ・ウィンフリー、エルトン・ジョン卿、セリーナ・ウィリアムズ、ジェームズ・コーデンまで、メーガン妃の結婚式に参加したリベラル派の友人たちには共有している考えの表れだ」と主張し、こう続けた。「メーガン妃は、トランプ大統領の頭を巨大なハンマーで叩く姿ではなく、横に並んで楽しく写真を撮られてしまうのが嫌で堪らなかったため、大統領を故意に避けたのは確かな推測だろう」。

■参照リンク
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