世界が今ひざまづく!誰も見たことのない未体験地獄列車!!2月7日(金) 全国ロードショー 映画『スノーピアサー』特集

世界が今ひざまづく!誰も見たことのない未体験地獄列車!!2月7日(金) 全国ロードショー 映画『スノーピアサー』特集

世界が今ひざまづく! 誰も見たことのない未体験地獄列車!!世界の新旧実力派俳優が鬼才ポン・ジュノの地獄列車に乗車、未体験サバイバルに!

『殺人の追憶』(03)、『グエムル-漢江の怪物-』(06)、『母なる証明』(09)と作品を発表するごとに世界を驚かせてきた韓国の鬼才ポン・ジュノ監督が満を持し、初の英語作品&インターナショナルキャストで創り上げたのが超絶近未来SFエンターテインメント『スノーピアサー』だ。新たな氷河期に襲われた2031年地球。生き残った人類にとって唯一の生存場所は、1年かけて地球を1周する雪国列車「スノーピアサー」だけ。しかしこの列車は、後部車両の貧民層が先頭車両の富裕層に支配される過酷な二分化社会となっていた-。

主演は、映画化の噂を聞きつけ自らオーディションを受けにきたというクリス・エヴァンス。クリスといえば、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(11)でタイトルロールを張り『アベンジャーズ』(12)にも出演、メジャー作でめきめき人気を上げつつ、『THE ICEMAN 氷の処刑人』(12)では殺し屋を演じるなど、個性的な役にも果敢に挑戦している実力派だ。そんな彼が本作では、無精髭にニット帽、薄汚れた姿で貧民層を率いる若きリーダー、カーティスを熱演している。

またアカデミー女優ティルダ・スウィントンが持ち前の透明感あふれる美貌を封印し、厚底メガネに付け鼻&入れ歯メイクという原形とどめぬ変貌ぶりで、冷酷な総理メイソンを嬉々として演じているのも衝撃。ポン・ジュノの作品に出たがっていた彼女のために、元々中年男性で想定されていたメイソンのキャラを彼女用に変更したとは監督による裏話だ。

そして忘れてはならないのは、これまでもポン・ジュノ作品で圧倒的な存在感を見せつけてきた、韓国を代表する俳優ソン・ガンホ。本作で彼が演じるのは、ヤク中だが凄腕のセキュリティスペシャリスト。富裕層と貧民層で分断されている列車「スノーピアサー」のセキュリティを設計した人物でもある。いぶし銀の存在感は本作でも健在。一度見ちゃったらこの役はガンホ以外に考えられなくなるだろう。

その他、アカデミー女優オクタヴィア・スペンサー、ジョン・ハート、エド・ハリス、ジェイミー・ベルらハリウッドの新旧個性派が脇を固めている本作。これだけ魅力的な役者がそろって面白くならないわけがない!

100%世界照準の未体験エンターテインメント

実力派インターナショナルキャストの面々からもわかるように、『スノーピアサー』は100%世界規模かつ世界照準。原作はフランスのジャック・ロブらによるコミック「LE TRANSPERCENEIGE」。 監督はポン・ジュノ、製作に『オールドボーイ』で世界を震撼させたパク・チャヌクと韓国の二大巨匠が大骨を支え、重厚な音楽は『ターミネーター3』のマルコ・ベルトラミ、VFXは『スパイダーマン2』のエリック・ダースト、撮影は『母なる証明』などポン・ジュノとも長いホン・ギョンピョという、文字通りワールドワイドな布陣となった。現在の映画界を代表する各国の叡智が集結し、今まで誰も見たことのない壮絶な世界が誕生した。

ポン・ジュノ発、これが地獄列車の全貌だ!地獄列車「スノーピアサー」の内部構造をちょっとだけネタバレ

本映画のタイトルにもなっている“スノーピアサー”とは、人類最後の生き残りが乗り込んだ永久機関をもつ列車だ。貧富の差が容赦なく確立された激しい二極化社会となっているのだが、その列車の内部構造は半端なくリアルである。

奴隷のごとき生活を強いられているカーティスら貧民層がいるのがスノーピアサー後部車両。暗くみすぼらしく汚れ、飢えた人々で溢れている希望ゼロのエリアだ。

その一方で、豪華クルーズ船のような前方車両の富裕乗客たちは、列車の中でも氷河期以前と変わらないラグジュアリーな生活を続けている。小学校では子供たちが元気に歌い、さらに前へ進むと歯医者や美容院、クラブまである。その手前の水族館には水槽をゆうゆうと泳ぐ魚たち。今が氷河期に襲われた世紀末であること、ここが列車内であることを忘れてしまうほどだ。

そして最前車両に据え置かれているのが、休みなく動き続けるこの列車のエンジン。カーティスたちはこのエンジンを占有すれば列車は自分たちのものになると、最後尾から難攻不落のセキュリティをひとつひとつ突破し前に進んでいこうとするのだが―。

果たして革命はうまくいくのか。そして最後にカーティスらが目にしたものとは―!

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