セレブとツイッターとの知られざる関係

今や多くのセレブの"窓口"となったツイッターだが、どうやらビジネスにも利用されているらしい。

ゴシップ誌『OK!』が伝えたところによると、ニコール・リッチーキム・カーダシアン、ホイットニー・ポートといった若手の女性セレブは、ソニーやネスレといった企業のついてのつぶやきを投稿することで、1件あたり1万ドル(約80万円)もの謝礼を受け取っているというのだ。

彼女らのほかにも、ブリトニー・スピアーズやP・ディディは1件のつぶやきに対し、2万ドル(約160万円)が支払われるという。ツイッター1件の文字数は最大で140字と短いので、投稿も簡単なはず。セレブにとっては大した金額ではないのかもしれないが、まとまった収入となっているのも確かだ。

その一方で、キム・カーダシアンは最近、自身がCM出演しているカールズ・Jrのサラダについてのつぶやきを投稿。だが、「自分の好きなものを語っちゃいけないの? 私は単に、特定の製品や洋服、化粧品など、自分のお気に入りのものをファンと分かち合いたいだけよ」と、このつぶやきに報酬が支払われたとの噂を否定している。

CMや広告を使った過剰なほどのPRに代わり、今では"口コミ"が最も強力な宣伝ツールとなった今、そのやり方も手の込んだものになっているようだ。

日本でもここ数年、多く芸能人がさまざまな商品を"使っています。お薦めです"とブログで紹介する傾向が増えている。ビジネスだから仕方がないかもしれないが、やり過ぎは読者をうんざりさせるので気をつけて!
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