『glee』のリー・ミシェル、自身のルーツに誇りを持つ

高校の合唱部を舞台にした人気ドラマ『glee』で、スターの仲間入りを果たしたリー・ミシェル。彼女は最近のインタビューで、自分の美しさは両親のおかげだと語った。

ユダヤ人の父親とイタリア人の母親を持つリーは、「私はイタリアの大家族で育ったの。プレッシャーなどは別に感じなかったわ。自分の体には常に自信がある。ユダヤ人ならではの(大きめな)鼻を含めて全部ね」と、自分が親から受け継いだものに誇りを持っているという。

一方、これまでミュージカル女優としてブロードウェーで活躍していた彼女は、ヒット作『glee』で役をつかんだことに驚いているとか。彼女は『デイリー・ニュース』紙に対し、「テレビで活躍できる場所が自分にあるなんて、思ったこともなかった」とコメントしている。

また、自身の顔がとても特徴的で、自分はユダヤ人かつイタリア人だと話すリー。ニューヨーク出身の彼女は成長するにつれ、TVでは自分のような顔の女の子があまりいないことに気付いたという。だがそれでリーが自信を失くすことはなく、舞台の道に進み、映画界と音楽界でスーパースターとなったもう1人のニューヨーカーからヒントを得たのだとか。

リーは「バーブラ・ストライサンドを尊敬していたの。遂に、ユダヤ人特有の鼻を持って、かつ鼻の整形をしていない人がいたってわけ。(彼女の存在は)女の子たちに自信を与えたと思う」と、バーブラへの尊敬の念を表した。

自分に自信を持ち、我が道を突き進んでいくリー。その姿は自身の『glee』での役柄で、やや自信過剰なレイチェルに似ていると思うのは私だけでしょうか...。
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