ジェシカ・アルバ、女優を辞めようと思っていた!

女優のジェシカ・アルバが映画『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』(2007年)の撮影中、女優業からの引退を考えていたことがわかった。

ジェシカは『エル』誌12月号のインタビューで、「『それじゃあ、あまりにもリアルすぎる。痛いって感じを見せすぎだよ。泣く時にはもう少し、かわいらしくできないかな? ぶりっ子みたいに泣くんだよ、ジェシカ』(と、監督が私に言ったの)。監督は『(リアルな演技は)君のような顔でやっちゃダメだ。感情を込めないでやるんだよ。涙はCGで追加できるんだからさ』ってね」と、撮影当時のエピソードを告白。

彼女は続けて、「(監督からの指示を受けて)でもそれじゃあ、人間らしさなんか何も感じられないって思ったの。それに、『私は力不足なのかな? 自分の持つ才能や感情じゃダメなのかしら。皆は私のことをとても嫌っているから、自分には人としてあって欲しくないのかな。私の演技には人間らしさが求められていないのかしら?』とも考えてしまった。だから私は、『知ったこっちゃないわ。こんな業界、もうどうなったっていい』と思ったの」と、現場での苦悩を語っている。

結婚し一児の母親となった今でも、世間ではまだまだ出世作『ダーク・エンジェル』でのかわいいイメージが根強そうなジェシカ。現在は第二子を妊娠中とのことなので、出産後は思い切って"肝っ玉母ちゃんキャラ"に転身するのはどうでしょうか? "かわいいイメージ"なんて二度と求められなくなると思いますよ!
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