レディー・ガガ、2010年の雑誌界の「救世主」だった

数多くの雑誌がしのぎを削る今、読者からの注目を集めたければレディー・ガガを頼るのが一番の解決策かもしれない。

ファッション関連の週刊紙『WWD』の調査によると、2010年にガガを表紙にした雑誌は、テイラー・スウィフトやリアーナといった人気歌手を起用したものよりも、飛躍的に売り上げを伸ばしたという。

『ローリング・ストーンズ』誌をはじめ、『ヴァニティ・フェア』や『エル』、『コスモポリタン』など、2010年に多くの一流雑誌の表紙を飾ってきたガガ。そんな各誌の期待に応えるべく(?)、彼女が表紙の号はかなり売れたという。

中でも、黒のTバック姿のガガが自動小銃を両手に持った『ローリング・ストーンズ』の号は、2010年に発行された同誌の中で一番の売り上げとなったとか。さらに『ヴァニティ・フェア』でも史上2番目、『エル』では3番目、そして『コスモポリタン』では"一番売れた10月号"になったという。

甚大な被害をもたらした東北地方太平洋地震では、自分がデザインしたリストバンドをチャリティー目的で販売し、わずか2日間で25万ドル(約2000万円)もの大金を集めたレディー・ガガ。雑誌の世界だけでなく、日本にとっても"偉大なる救世主"なのは間違いないだろう。
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