ミシェル・ウィリアムズ、娘とのささやかな夢を語る

女優のミシェル・ウィリアムズは、娘のマチルダちゃん(5歳)が、父親の役者としての軌跡や、自分が生まれたきっかけについて知る日が来ると考えている。

ミシェルは『アンジェレノ』誌とのインタビューで、2005年の映画『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞にノミネートされた自身の演技や、同作が常に、自身の母親としての人生にも大事なものであるかを語った。

「私は単に、正しい場所に配置されたラッキーな女優だったのよ。そこはマチルダの父親(ヒース・レジャー)とも会った場所でもあった」と、ヒースとの初共演を振り返るミシェル(彼は2008年、誤って薬物を過剰摂取し死亡)。「この作品はマチルダにとっても大きいでしょうね、特に彼女が見るとなると。娘にとって正しい時期が来たら、2人で一緒に見るわ。それがどんな感じになるか想像もつかないけれど、いつかね。一緒に」

一方、現在30歳のミシェルは、15歳でロサンゼルスに引っ越してから今まで、同世代の友人とはかなり違った生活をしてきたという。「私はいろんなことをやってきた。仕事という名目で、普通よりも早い時期にあれこれ体験してきたの。親密な関係を結ぶことや、子供を持つこととかね。マチルダを産んだのは25歳の時よ。その時は大変だと思った。だけど30という数字には、物事が少しだけ良くなった感じを受けるわ」と話している。

ヒースの急死後、女手一つでマチルダちゃんを育ててきたミシェル。そんな彼女のささやかな夢がかなうことを、今はただ祈るばかりです。
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