ハリウッドのベビー・ブームの裏にある、妊娠率の高さ

昨年末のナタリー・ポートマンをはじめ、今年に入ってケイト・ハドソンやマリオン・コティヤール、デヴォン青木、セルマ・ブレア、ジェシカ・アルバと、オメデタのニュースが相次ぐハリウッド。そんな中、"セレブは(一般人に比べ)妊娠率が高いのか"という疑問を<PopEater>が検証してみた。

色々事情はあるだろうが、セレブの中には、予期せぬ妊娠だった人もいる模様。ケイト・ハドソンのそれが"想定外"だったのは明らかだし、ナタリーと婚約者のバンジャマン・ミルピエでさえも、まだ1年しか交際していなかったのだ。セルマの友人たちも、彼女の妊娠は考えていなかったという。

一連の"予定外の"妊娠を受け、多くのセレブ・ウォッチャーはハリウッドの避妊事情に疑問を投げかけている。しかしながら、10代および予期せぬ妊娠を防ぐ国家キャンペーンの統計では、アメリカの一般人と比べセレブの予想外の妊娠はとりわけ高くはないとの結果が出ている。ちなみに、アメリカにおけるすべての妊娠の半数は予想外で、これは毎年の640万件の妊娠のうち、300万件超にあたるという。

また、予想外の妊娠のうち4分の3は30歳以下の女性に起き、その内訳は20代がほとんど、そして4分の1以下が10代になるとか。しかしながら、30代以上での予想外の妊娠も、毎年67万7000件ほどあるという。ちなみにケイトやセルマは30代だが、ナタリーやジェシカ、デヴォンは20代だ。

というわけで、セレブの妊娠率は別段高いわけではないと考えるのが妥当かもしれない。(裕福なセレブの中には、大金がかかる体外受精を受ける人も多いようですが...)
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