クリステン・スチュワート、スターならではの苦悩を語る

大ベストセラーの劇場版『トワイライト』シリーズで、一躍スターの座についたクリステン・スチュワート。そんな彼女の一番の心配は、自身を有名にしたファンとの関係だという。

クリステンは『VOGUE』誌とのインタビューで、自身の成功を嬉しく思っているものの、ファンの熱狂ぶりには未だに慣れていないとか。「これといった方法がないの。モールにも行けないのよ。ちょくちょく外出できないことにかなり戸惑っている。"ただの女の子"にはもうなれないのよ」と、本心を打ち明けた。

また、"トワイ・ハーズ"と呼ばれる『トワイライト』ファンからの熱狂的な応援に感謝しているものの、それが自身の出演した過去の作品から来ていることも理解しているという。

一方、(ハリウッドでは珍しく)才能と謙虚さを併せ持つクリステンには、ファンからのアイドル的な称賛だけでなく、業界の仲間からも尊敬を集めているようだ。『トワイライト』シリーズの劇場版最終章『The Twilight Saga: Breaking Dawn』のビル・コンドン監督は、「これまで仕事をした中で、最もスマートな女優の1人。彼女には無限の可能性がある」と絶賛している。

可愛らしさがもてはやされるハリウッドにおいて、媚を売らず我が道を突き進むクリステン。ダコタ・ファニングと共演した最新作『ランナウェイズ』では、繊細な少女を演じた『トワイライト』シリーズとは異なり、"ロック・パワーあふれる伝説のシンガー"を演じるクリステンが見られるので、こちらも要チェックだ。
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